【身处牢笼 心却是自由】

先是被野田洋次郎本人的风格所吸引，再是被如同念经般的节奏秒杀。

个人介绍放在最后。他本人属于一种无所事事，很随意，却又在细微处严谨自成一派的奇特风格。就如同走到哪里算哪里，看到哪里算哪里的云游僧人。

身处自在牢笼，心却是自由。

我心清明飘荡，四处为宇宙。

歌词（via荒川浅草 百度贴吧）

歩んできたこの道は　どんな形してるんだ『跋涉而来的路 是何模样』
仆の今　君の今　どこで　まぐわるんだ『我的此时 你的如今 于何处 交汇』
浮き世を超えて　君の元へ『穿越尘世 去往你的身旁』
槛の中で　自由気ままに『身处牢笼 心却是自由』

例えば明日岚がきて　君の记忆も夺い去って『纵明日风暴来袭 夺走你的记忆』试しに追いかけてみたって　エンヤコラ　ソラ　ホラ『我亦舍身追寻 唉嘿呀 嘿呀 嘿呀』

守られていたはずの槛が　闭じ込められていたと気付いた『分明是庇护的牢笼 却觉是被囚禁』相対的に违わないが　绝対的に违っていた『相对来说无错 可绝对上是错』

やんのかよ　お前やんのかよ『要动手吗 你真的要动手吗』
やりたくねぇがやるしかねぇのかよ『不想动手 却不得不动手吗』
なんでだろ　なんでかな『到底为何 为什么呢』
なんでか分からずもまだやんのかよ『为什么不知为何还要动手呢』

はみ出しそうで　零しそうで『临近极限 就快倾泻而出了』
底尽き果てそうで　溺れそうな『临近枯竭 就快溺亡了』
持て余しそうで　お手上げしそうな仆に『快承受不了 就快举手投降了』
便器と点滴を『快给我便器和点滴』

海の色を决めるのは空『决定海洋颜色的是天空』
空の色を决めるは丸いあの阳『决定天空颜色的是那轮圆日』
泣くのにも饱きて见上げりゃ　ほら『厌倦了哭泣之后抬头仰望 你看』
涙の色を决めるのは　今日までの分厚いカルテ『决定眼泪颜色的是 累积至今厚厚的病历』

歩んできたこの道は　どんな形してるんだ?『跋涉而来的路 是何模样？』
仆の今　君の今　どこで　まぐわるんだ?『我的此时 你的如今 于何处 交汇？』
浮き世を超えて　君の元へ『穿越尘世 去往你的身旁』
槛の中で　自由気ままに『身处牢笼 心却是自由』

その体势から何缲り出すの?『如此的架势会出什么招？』
相対性の理论を活かすの?『莫非还要运用相对性理论？』
3番线がもう走り出すよ『3号线已经开走了』
とっておきの　技がここで出るの?『你深藏不露的绝招 真的要在这里施展吗？』
4番线もすぐそこに来たよ『4号线很快就要来了』
かくもなぜこのドタマはもがくの『何必如此绞尽脑汁』

やんのかよ　お前やんのかよ『要动手吗 你真的要动手吗』
やりたくねぇがやるしかねぇのかよ『不想动手 可不得不动手吗』
なんでだろ　なんでかな『到底为何 为什么呢』
なんでか分からずもまだやんのかよ『为什么不知为何还要动手呢』
E=MC²　E/M=C²いいでしょう?　これでいいでしょう?『可以了吧？ 这样可以了吧？』
AとBとの间にヒントを『请给出A和B间的提示』

歩んできたこの道は　どんな形してるんだ?『跋涉而来的路 是何模样？』
仆の今　君の今　どこで　まぐわるんだ?『我的此时 你的如今 于何处 交汇？』
意味を越えて　君の元へ『跨越意义 去往你的身旁』
槛の中で　自由気ままに『身处牢笼 心却是自由』

【illion（野田洋次郎），国籍日本，生日：1985-07-05，星座：巨蟹座，身高：180cm。幼儿园还2个月的时候到小学四年级结束的时候在美国住了4年。根据本人说，英语当时根本不怎么说得出来，但是现在是自己拿手的领域了，也因此radwimps的歌词经常会使用英语。

  RADWIMPS的歌全部都是自己作词作曲。他说歌词全是他自己身上所发生的事情（除掉远恋）。

  出演时经常戴帽子。 】